Look&Check NO.194
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☆平成30年度 インフルエンザ予防接種補助のご案内☆保健指導の実施方法を一部変更します■特定保健指導▶変更点1▶変更点▶変更点2 肥満であり、血圧・脂質・血糖の健診結果にリスクがある方へ、生活習慣の改善をめざし保健指導を行っています。2018年度健診分の支援より、アプリの導入や支援期間の短縮など、実施方法を一部変更します。より利用しやすくなりましたので、対象となった方はぜひご活用いただき、生活習慣病の予防にお役立てください。対象の方の健診結果に合わせ、注意すべき項目などをわかりやすく掲載した冊子を配付します。 小学校3年生以下の被扶養者の方を対象に、インフルエンザ予防接種の補助を実施していますので、ご利用ください。対象者小学校3年生以下の被扶養者補助額1回2,000円(2回式4,000円)ただし、接種費用(税込)が1回2,000円に満たない場合は、接種費用(税込)を補助します。申請方法接種後に「インフルエンザ予防接種補助金申請書」に領収書(原本)を添付して、会社の健保担当者に提出してください(任意継続被保険者は当健保組合に直接郵送してください。申請締切平成31年3月29日(金)組合必着会社が取りまとめて、当健保組合へ送付する期間が必要ですので、余裕をもってご提出ください。申請用紙当組合のホームページから印刷できます(もしくは、会社の健保担当者より入手してください)。注意事項※申請対象は、年度内(平成30年4月~平成31年3月)の接種分となります。※申請書の提出は、1人につき年度内1回のみです。2回式を接種した場合は、1枚の申請書に必ず2回分をまとめて申請してください。※領収書には、接種内容「インフルエンザ予防接種」および「接種対象者氏名」が明記してあることが必要です(「予防接種」のみの記載では受け付けられません)。記載がない場合は、記入するよう医療機関に依頼してください。※市区町村で公費助成がある場合は、接種費用から助成額を差し引いた自己負担額にて申請してください。継続支援・評価の方法として、電話のほかにスマートフォンのアプリが利用可能となります。配付対象範囲を拡大します(早急に医療機関での受診が必要な方や、服薬中で高リスクの方へも配付します)。支援期間が6ヵ月間から3ヵ月間に短縮されます。動機付け支援:対象者全員3ヵ月間に短縮積極的支援:次の改善がみられた場合のみ、3ヵ月間に短縮面談後の継続支援(電話またはアプリ)を3ヵ月間実施後、腹囲2㎝かつ体重2㎏以上の改善がみられた場合は、支援終了となります(腹囲・体重の改善が未達成の場合は支援追加)。各自取り組み(3ヵ月:35歳〜45歳は途中2回、電話またはアプリで支援)各自取り組み(3ヵ月:途中2回、電話またはアプリで支援)(未達成の場合は支援追加)(電話またはアプリ)◦腹囲2㎝以上かつ体重2㎏以上改善➡ 終了(3ヵ月)◦腹囲・体重の改善が未達成➡ 支援追加【初回面談】【初回面談】【継続支援】【継続支援】【評価】(電話またはアプリ)【評価】※※評価時の状況(電話またはアプリ)各自取り組み(途中1回、電話またはアプリで支援)【評価】【継続支援】◎【動機付け支援】(3ヵ月間で終了)◎【積極的支援】(腹囲・体重が改善した場合、3ヵ月間で終了)■健康サポートブック「QUPiO」配付5
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